◇不動産コラム◇不動産売買で起こりがちなトラブル3選|事前に知って安心の萬屋ガイド
初回更新日:2023年10月12日
最新更新日:2026年2月10日
目次
- 契約内容が思っていたものと違う
- 境界線の認識違いによるトラブル
- 想定より売却価格が安くなる
- トラブルを防ぐためにできること
- よくある質問(FAQ)
1. 契約内容が思っていたものと違う
不動産売買の契約では、専門用語や法律に関わる説明が多く、一般の方には理解しづらい部分があります。
そのまま「よく分からないけど大丈夫だろう」と進めてしまうと、
- 思っていた条件と違った
- 聞いていない内容が契約に含まれていた
- 契約後に変更したいができない
といったトラブルにつながります。
理解できない点は必ずその場で質問することが大切です。
優良な不動産会社の担当者は、専門用語をかみ砕いて説明し、お客様が納得できるまで丁寧に対応します。
2. 境界線の認識違いによるトラブル
土地や建物を売買する際、境界線の確認は非常に重要です。
境界線とは、隣地との境界・道路との境界のことを指します。
例えば、
- 塀や屋根が越境している
- 木の枝が隣地に入り込んでいる
- 先祖代々の土地で境界が曖昧
といったケースでは、売却時に隣地とのトラブルに発展することがあります。
地積測量図や境界標を確認し、曖昧な場合は土地家屋調査士に測量を依頼することが安心です。
3. 想定より売却価格が安くなる
売却を進める中で、
- 市場価格が購入時より下がっている
- 建物の築年数が経過している
- 周辺環境の変化
などの理由から、想定より低い価格になることがあります。
査定時には不動産会社が根拠を説明しますが、納得できない場合は、
- 複数社に査定を依頼する
- 普段から近隣相場をチェックしておく
といった対策が有効です。
4. 不動産トラブルを防ぐためにできること
① 契約内容をきちんと理解する
分からない点は必ず質問し、曖昧なまま進めないこと。
② 信頼できる不動産会社を選ぶ
口コミや実績を確認し、誠実に対応してくれる会社を選びましょう。
③ 正しい知識を身につける
専門家任せにせず、自分でも調べることで不適切な提案を見抜けます。
FAQ(よくある質問)
Q1. 契約書が難しくて理解できません。どうすればいいですか?
担当者に「分かりやすく説明してほしい」と遠慮なく伝えてください。理解しないまま進めるのは危険です。
Q2. 境界線が曖昧なまま売却できますか?
可能な場合もありますが、後々のトラブルを避けるため測量をおすすめします。
Q3. 複数社に査定を依頼しても問題ありませんか?
もちろん問題ありません。むしろ相場を知るために有効です。
住まいるエージェント(株)萬屋からのメッセージ
当社では、お客様が安心して売却活動を進められるよう、
「わかりやすい説明」と「納得いただけるまでの丁寧な対応」 を徹底しています。
不安な点や疑問点は、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
あなたの大切な不動産を、誠実にサポートいたします。



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