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◇不動産コラム◇【倉敷・児島】良いことばかり言う担当者は信じないで。不動産選びの極意「表裏一体」とは?

初回更新日:2024年7月1日

最新更新日:2026年4月27日

 

不動産のチラシや広告を見ると、どれも素敵な言葉が並んでいます。

「日当たり良好!」「広々とした庭!」「閑静な住宅街!」

しかし、倉敷・児島で50年、地域の不動産を見続けてきた萬屋(よろずや)の視点は少し違います。

私たちは、「すべてのメリットには、必ずセットになるデメリットがある」と考えています。

この「表裏一体」の事実を正直に伝えてくれる担当者こそが、あなたの本当のパートナーになります。

1. 物件の「短所」は、あなたにとっての「長所」かもしれない

不動産に「100点満点の正解」はありません。

ある人にとっての欠点が、別の人にとっては最高の魅力になるのが不動産の面白いところです。

例えば、こんな「表裏一体」があります。

  • 「土地が広い」物件

    • 表: ガーデニングや子供の遊び場に最高です。

    • 裏: 草むしりや管理の手間が増え、固定資産税も高くなります。

 

  • 「どん突き(行き止まり)」の物件

    • 表: 車が通り抜けないので静かで、子供の飛び出しも安心。価格も抑えめ。

    • 裏: 車の出し入れや転回に少しコツがいります。

 

  • 「築年数が古い」物件

    • 表: 建物代が安く、その分を自分好みのリフォームに回せます。

    • 裏: 耐震性や断熱性に不安があるため、補強の検討が必要です。

 

2. なぜ私たちは「悪い点」を先に言うのか?

不動産は人生で一番大きな買い物です。住み始めてから「こんなはずじゃなかった」と後悔してほしくない。

その一心で、私たちは良い点と同じくらい、注意点も丁寧にお伝えします。

デメリットを隠さず話すことで、初めてお客様は「自分の生活に合うかどうか」を冷静に判断できるようになるからです。

「この道は狭いけれど、駅まで近いから許容範囲かな」 「庭の手入れは大変そうだけど、週末の趣味にしたいから大丈夫」

納得して選んだ「裏側」は、もうデメリットではありません。それは「承知の上での選択」という安心感に変わります。

 

 

3. 信頼できる担当者を見極める、たった一つの質問

もし、気になる物件に出会ったら、担当者にこう聞いてみてください。

「この物件の、一番の注意点はどこですか?」

ここで言葉を濁さず、「実は……」と誠実に答えてくれるなら、その担当者はあなたの味方です。

納得のいく住まい探しは「正直な対話」から

不動産探しは、メリットとデメリットを天秤にかける作業の連続です。

「良いことばかり」の営業トークに惑わされず、ぜひその裏側にある事実にも目を向けてみてください。

倉敷・児島の街を知り尽くした萬屋が、あなたのライフスタイルに寄り添い、メリットも注意点もすべてオープンにお話しします。

まずは、今の理想や不安をそのままお聞かせください。

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