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◇不動産コラム◇【ペアローンは万能じゃない!】安心して組むためのポイント

初回更新日:2025年6月6日
最新更新日:2026年2月1日
夫婦で収入を合わせて住宅ローンを組む「ペアローン」。
希望の物件を購入しやすくなる一方で、長期返済を見据えた慎重な判断が欠かせません。
ここでは、ペアローンのメリットと注意点を、住宅ローンの基本とあわせてわかりやすく解説します。

目次

  1. ペアローンとは?
  2. 住宅ローンの基本(固定・変動・期間固定)
  3. 審査で見られるポイント
  4. ペアローンのメリット
  5. ペアローンの注意点
  6. ライフスタイル変化への備え
  7. 住まいるエージェント(株)萬屋ができるサポート
  8. よくある質問(FAQ)

 

1. ペアローンとは?

夫婦それぞれが住宅ローンを組み、収入を合算して借入可能額を増やす方法です。
単独では届かない物件でも、選択肢が広がるのが大きな魅力です。

 

2. 住宅ローンの基本

 

■固定金利

借入時の金利が完済まで変わらず、返済計画が立てやすい。

 

■変動金利

半年ごとに金利が見直され、返済額が変動する可能性がある。

 

■期間固定金

3年・5年・10年など一定期間だけ金利が固定され、その後は変動または再固定を選択。

 

3. 審査で見られるポイント

 

・年収

 

・勤務年数

 

・他の借入状況

 

・団体信用生命保険(だんしん)加入の可否

だんしんに加入することで、万が一の際にローン残債が免除される仕組みがあります。

 

4. ペアローンのメリット

 

■借入可能額が増える

例:

  • 夫単独:3,000万円 → 月約8.4万円
  • ペアローン:4,800万円 → 月約13.5万円

 

希望の住宅(注文住宅・広い戸建など)を選びやすくなります。

 

■夫婦で協力して返済できる

家計全体で返済計画を立てやすい点もメリットです。

 

 

5. ペアローンの注意点

 

■2本のローンを組むため手続きが増える

契約・審査・諸費用がそれぞれ発生。

 

■どちらかが返済不能になると負担が増える

病気・転職・育児などで収入が減ると返済計画が崩れる可能性があります。

 

■離婚時のリスク

名義や持分の整理が複雑になりやすい。

 

 

6. ライフスタイル変化への備えが必須

ペアローンは長期返済が前提。
以下の変化に対応できるか、事前シミュレーションが重要です。

  • 子どもの誕生
  • 親の介護
  • どちらかが働けなくなる
  • 昇給・減給・退職など収入変動

「数年後も安心して暮らせるか?」を基準に判断しましょう。

 

よくある質問(FAQ) 

Q1. ペアローンと収入合算は何が違う?

  1. 収入合算は「主債務者+連帯保証人」で1本のローン。
    ペアローンは夫婦それぞれがローンを組むため2本になります。

 

Q2. ペアローンは共働きでないと組めませんか?

  1. 基本的には双方に安定収入が必要ですが、パート収入でも条件次第で可能な場合があります。

 

Q3. どちらかが働けなくなった場合はどうなる?

  1. 片方の返済が難しくなるため、事前に返済比率や貯蓄計画を調整しておくことが重要です。

 

Q4. ペアローンの諸費用は高くなりますか?

  1. 2本分の契約になるため、手数料や保証料が増える傾向があります。

 

Q5. ペアローンはどんな家庭に向いていますか?

  1. 共働きで安定収入があり、将来のライフプランが比較的明確なご家庭に向いています。

 

 

7. 住まいるエージェント(株)萬屋ができるサポート

 

倉敷市での住宅購入は、地域事情に精通したプロに相談するのが安心です。

住まいるエージェント(株)萬屋では、

  • 単独ローン・ペアローンの比較
  • 将来の収入変化を踏まえた返済シミュレーション
  • 家族構成に合わせた住宅選び
  • 地域の学校・生活環境のアドバイス

など、お客様のライフスタイルに合わせた最適なプランをご提案します。

 

 

 

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