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◇不動産相続コラム2◇〜代襲相続で不動産を受け継いだ若い世代へ〜

◇不動産相続コラム2◇
代襲相続で不動産を受け継いだ若い世代へ
更新日:2025年8月4日

最新更新日:2026年1月27日

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■ 目次
1. 代襲相続とは?若い世代が相続人になる理由
2. 思い出のない家でも放置は危険
3. 法改正で相続登記が義務化
4. 売却という前向きな選択肢
5. 売却のメリット
6. 売却までの流れとサポート内容
7. よくある質問(FAQ)
8. まとめ:責任を未来に活かす選択を
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■ 1. 代襲相続とは?若い世代が相続人になる理由

 

「祖父母の家を相続することになった」と聞いて戸惑う方は少なくありません。
その背景にあるのが **代襲相続** です。

代襲相続とは、本来相続するはずだった親がすでに亡くなっている場合に、
その子(孫)が代わりに相続人となる制度です。

・親が亡くなっていた場合 → 孫が相続
・兄弟姉妹が亡くなっていた場合 → 甥・姪が相続
・再代襲もあり得る → 孫も亡くなっていれば、ひ孫が相続

 

つまり、代襲相続では **権利だけでなく義務も引き継ぐ** ことになります。
不動産、税金、管理、手続き——すべて自分の責任です。

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■ 2. 思い出のない家でも放置は危険

 

代襲相続で受け継いだ家は、住んだこともなく、思い出もないことが多いもの。
そのため「とりあえず放置」が起こりがちですが、これは大きなリスクです。

放置による主なリスク:

・建物の劣化と資産価値の低下
・固定資産税や維持費の継続的な負担
・特定空き家に認定されると税額が最大6倍に
・雑草・害虫・倒壊などによる近隣トラブル

「知らなかった」では済まされないのが不動産相続です。

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■ 3. 法改正で相続登記が義務化

 

代襲相続人も例外ではなく、2024年から相続登記が義務化されました。

必要な対応は次のとおりです。

・相続登記の申請(期限内に行わないと過料の可能性)
・遺産分割協議(他の相続人がいる場合)
・相続税の申告・納付(評価額によっては課税対象)

「若いから」「関係が薄いから」と放置してしまうと、法的トラブルに発展する可能性があります。

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■ 4. 売却という前向きな選択肢

 

代襲相続で受け継いだ不動産は、**売却することで資産を未来に活かすことができます。**

「自分には縁のない家」と感じるなら、売却は合理的で前向きな選択です。

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■ 5. 売却のメリット

 

・維持費や管理の負担から解放される
・資産価値があるうちに現金化できる
・売却資金を自分のライフプランに活用できる
・空き家が新しい住まいとして再生される

 

思い出がなくても、責任はある。だからこそ、資産として活かす道を考える価値があります。

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■ 6. 売却までの流れとサポート内容

 

当社では、代襲相続による不動産売却も多数サポートしています。

1. 無料査定・相談
2. 登記・手続きサポート(司法書士と連携)
3. 売却戦略のご提案
4. 契約・引き渡し

売主様の負担を最小限に、スムーズな取引を実現します。

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■ 7. よくある質問(FAQ)

Q1. 代襲相続で相続した家でも売却できますか?

A. もちろん可能です。名義を相続登記で自分に変更すれば売却できます。

 

Q2. 相続登記は必ず必要ですか?

A. 必須です。2024年以前から売却には相続登記が必要で、2024年からは義務化されました。

 

Q3. 思い出のない家でも管理しないといけませんか?

A. はい。所有者としての管理責任があり、放置するとトラブルの原因になります。

 

Q4. 遠方に住んでいても売却できますか?

A. 可能です。鍵管理や立ち会いなど、遠方の方でも進められるようサポートします。

 

Q5. 相続税は必ずかかりますか?

A. 不動産の評価額や相続人の状況によって異なります。まずは確認が必要です。

 

Q6. 売却と賃貸、どちらが良いですか?

A. 物件の状態・立地・維持費によって異なります。査定後に最適な方法をご提案します。

 

Q7. 売却の相談だけでも大丈夫ですか?

A. もちろん大丈夫です。情報収集の段階でもお気軽にご相談ください。

 

Q8. 代襲相続はどこまで続きますか?

A. 再代襲が認められており、孫・ひ孫へと続く場合があります。

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■ 8. まとめ:責任を未来に活かす選択を

 

「突然の相続で困っている」「家族と話し合いが進まない」
そんな方こそ、まずは情報収集から始めてみませんか?

代襲相続で受け継いだ不動産も、放置せずに活かすことで、未来につながる選択ができます。

当社では、相続不動産に関する無料相談を随時受け付けております。
お気軽にお問い合わせください。

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