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◇不動産コラム◇ 相続した土地を売る前に知るべきポイント|名義変更・測量・古家の扱いを分かりやすく解説

◇不動産コラム◇ 相続土地の売却、成功のカギは“事前の知識”にあり!
※相続した土地、売る前に知っておきたいこと※
更新日:2025年10月5日

最新更新日:2026年1月27日

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■ 目次
1. 相続した土地を売る前に知っておきたいこと
2. 名義変更(相続登記)は最初にやるべき重要ステップ
3. 境界があいまいな土地は測量が必要になることも
4. 古家付き土地は「更地にするか」「そのまま売るか」で戦略が変わる
5. 相続土地の売却の流れ
6. よくある質問(FAQ)
7. まとめ:まずは相談から始めるのが安心
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■ 1. 相続した土地を売る前に知っておきたいこと

 

親から土地を相続したけれど、使う予定がない…。
そんなご相談は倉敷市でも増えています。

「とりあえず売ろうかな」と思ったとき、
実は少しの準備と知識があるだけで、売却は驚くほどスムーズになります。

今回は、不動産会社目線で“売る前に知っておいてほしいポイント”を分かりやすく紹介します。

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■ 2. 名義変更(相続登記)は最初にやるべき重要ステップ

 

土地を売るには、
**名義が自分になっていることが大前提。**

相続登記が済んでいないと、売買契約ができません。

相続登記は義務化されているため、
司法書士へ早めに相談しておくと安心です。

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■ 3. 境界があいまいな土地は測量が必要になることも

 

「隣地との境界がよく分からない…」
というケースは実はよくあります。

境界が不明確だと買主が不安を感じるため、
**確定測量をして境界を明確にするのがベスト。**

測量には時間も費用もかかるため、
売却を考えたら早めに動くのがおすすめです。

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■ 4. 古家付き土地は「更地にするか」「そのまま売るか」で戦略が変わる

 

古家が残っている土地は、
・更地にして売る
・古家付きのまま売る
のどちらが良いかで戦略が変わります。

更地にすると買い手が付きやすくなる一方、
解体費用がかかるため慎重な判断が必要です。

不動産会社に相談すれば、
エリアやニーズに合わせて最適な方法を提案してくれます。

 

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■ 5. 相続土地の売却の流れ

 

売却の流れはシンプルです。

1. 相続登記を済ませる
2. 不動産会社に査定を依頼
3. 売却価格を決めて媒介契約
4. 買主が見つかったら売買契約
5. 引き渡し・決済で完了

「売るかどうかまだ決めていない」という段階でも問題ありません。
まずは情報収集から始める方が多いです。

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■ 6. よくある質問(FAQ)

 

Q1. 相続登記が終わっていない土地でも売却できますか?
A. できません。売却には名義が相続人に変更されていることが必須です。相続登記は義務化されているため、早めの手続きが安心です。

 

Q2. 境界が不明確な土地は売れにくいですか?
A. 売れにくくなる可能性があります。買主が不安を感じるため、確定測量を行い境界を明確にすることでスムーズな売却につながります。

 

Q3. 古家が残っている場合、更地にしたほうが良いですか?
A. 物件やエリアによって異なります。更地にすると買い手が増えるケースもありますが、解体費用がかかるため、まずは不動産会社に相談するのが最適です。

 

Q4. 相続した土地の査定は無料ですか?
A. 多くの不動産会社が無料で対応しています。売るかどうか決めていない段階でも査定だけ依頼する方は多いです。

 

Q5. 遠方に住んでいても相続土地の売却はできますか?
A. 可能です。鍵の管理や立ち会いなど、遠方の方でも売却できるようサポート体制が整っています。

 

Q6. 相続した土地は早めに売ったほうが良いですか?
A. 放置すると固定資産税や管理リスクが増えるため、早めに動くほうが安心です。市場の状況によっては高く売れるタイミングもあります。

 

Q7. 相続した土地に古い登記情報が残っている場合はどうすればいいですか?
A. 司法書士に相談し、登記内容の確認や修正を行う必要があります。売却前に整理しておくとスムーズです。

 

Q8. 測量にはどれくらい時間がかかりますか?
A. 土地の状況や隣地との調整によって期間は大きく変わります。測量が必要な場合は、ケースごとに必要な期間が異なるため、担当者へ確認するのが確実です。

 

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■ 7. まとめ:まずは相談から

土地の売却は、思ったよりやることが多いですが、ひとつずつ進めれば必ずゴールにたどり着けます。

「これって売れるのかな?」と思ったら、まずは不動産会社に気軽に相談してみてください。

プロの目線で、あなたに合った売り方をご提案します。

 

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