◇不動産相続コラム◇【倉敷市】相続した家の名義が「祖父母のまま」の時の解決法
初回更新日:2026年2月26日
最新更新日:2026年5月8日
「実家の名義、実はおじいちゃんのままなんです……」
「相続登記を急がないと罰せられるんですか?」
今倉敷で、こうしたご不安の声を本当に多く耳にします。
長年大切にされてきたお住まいだからこそ、年月とともに相続人が増え、
手続きが複雑になってしまうのは仕方のないことです。
でも、「どこから手をつければいいか分からない」と一人で悩む必要はありません。
1. 名義が祖父母のままでは売却できない理由
契約行為ができるのは“現在の所有者”だけ 不動産の売買契約は「現在の所有者」が行う必要があります。
祖父母が亡くなっている場合、法律上の契約ができないため、まずは今の相続人へ名義を移す必要があります。
相続人が増えるほど手続きが複雑化 相続を放置すると、2世代・3世代と広がり、
会ったこともない親族からハンコをもらわなければならないケースも珍しくありません。
「親戚が多いからこそ、揉める前にプロに間に入ってほしい」 事務手続きを進める中で、
私たちが一番強く感じるのはこの点です。放置期間が長いほど、解決への費用と時間はかさんでしまいます。
2. まず確認すべき「相続関係」と戸籍の集め方
祖父母の出生から死亡までの戸籍を取得 まずは「誰が相続人か」を確定させます。
兄弟姉妹が多い世代では、相続人が一気に増えることがあります。
「戸籍集め」こそ、私たちの出番です 全国の役所から古い戸籍を取り寄せる作業は、
慣れていないと非常に時間がかかります。
「ご自身で苦労される前に、ぜひ私にお声がけください」
私たちは提携する司法書士と連携し、こうした煩雑な調査をまるごとサポートします。
お客様に代わって「正確な家系図」を作り上げ、スムーズな名義変更の土台を作ります。
3. 名義変更までの具体的なステップ
1.相続人全員で遺産分割の話し合い
2.遺産分割協議書を作成( 専門家への円滑な連携をサポート)
3.相続登記を申請(提携司法書士をご紹介)
4.売却・解体・活用へ進む
2024年からの相続登記義務化もあり、「とりあえず整えておく」ことが、大切な資産を守る一番の近道です。
4. 倉敷市でよくある“名義が古いまま”の相談例
・祖父母→父母→自分と2世代放置してしまった
・親戚が倉敷だけでなく、全国に散らばっている
・一部の相続人と連絡がつかなくて困っている
これらは倉敷の農地や旧家エリアでは本当によくあるお悩みです。
私たちはこの土地特有の事情を熟知していますので、安心してお任せください。
5. 話し合いがまとまらないときの選択肢
もし意見がまとまらなくても、家庭裁判所の調停や、管理人制度の活用など、
法的手続きを踏めば必ず前に進めます。
「親戚同士だからこそ、第三者の専門家が入ることで丸く収まる」。
そんな解決策を私たちはご提案します。
6. まとめ
名義が古いままの不動産は、早めに整理するほどご家族の負担は軽くなります。
私たちは単に家を売るだけでなく、「倉敷の家族の未来」を整えるお手伝いをしたいと考えています。
「何から話せばいいか分からない」という状態でも構いません誠心誠意サポートさせていただきます。



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