◇不動産コラム◇ 【2026年版】マイホーム購入後にかかる費用
初回更新日:2024年3月14日
最新更新日:2026年6月28日
📚 目次|マイホーム購入後にもかかる費用
- はじめに|購入後の費用を知る重要性
- 固定資産税・都市計画税の仕組み
- マンション特有の費用(管理費・修繕積立金)
- 一戸建ての維持費とメンテナンス
- その他の費用(駐車場・保険・光熱費など)
- 購入前に予算計画を立てるポイント
- 倉敷市でマイホームを検討する方へ
- FAQ|よくある質問
はじめに|購入後の費用を知る重要性
マイホームを購入すると、住宅ローンの返済だけでなく、 「所有すること」自体にかかる継続的な費用も発生します。
2026年現在、物価や人件費の上昇により、 修繕費・管理費・保険料などが全国的に高騰傾向。 購入後の家計に影響するため、事前の把握と計画が欠かせません。
✅ 固定資産税・都市計画税(市町村税)
固定資産税: 土地・建物の所有者に課される税金。 評価額 × 1.4%(標準税率)が目安。
都市計画税 :都市計画区域内の物件に課される追加税。 評価額 × 最大0.3%が目安。
評価額の見直し: 原則3年ごとに見直され、建物は経年減価が反映されます。
(2026年は全国的に評価額が上昇傾向にあり、 倉敷市でも新築・リフォーム物件の税額がやや増加しています。)
納付方法 :年4回(4月・7月・12月・翌年2月)に分割納付が可能。 口座振替・電子納付も対応。
※新築住宅には建物部分の軽減措置(3年間)があり、 長期優良住宅なら5年間に延長されます。
✅ マンション特有の費用
管理費: 共用部分の維持管理費(清掃・エレベーター・照明など)。
管理会社への委託費用も含まれ、 設備が充実しているほど高額になる傾向。
修繕積立金: 外壁・屋上・配管などの大規模修繕に備えて積み立てる費用。
築年数に応じて段階的に増額されるケースが多く、 国交省モデルでは30年で約3倍になる例も。
2026年は資材費高騰により、 修繕積立金の増額を検討する管理組合が増えています。
✅ 一戸建ての維持費・メンテナンス費用
・屋根・外壁の塗装:10〜15年ごとに 90〜160万円程度
・水回りの交換(キッチン・浴室など):20年〜で 60〜200万円程度
・外構・庭木の手入れ:年数万円〜
リフォームローンや補助金制度の活用も可能。 倉敷市では、省エネリフォームや耐震改修への補助制度も継続中です。
✅ その他の費用
・専有部分の修繕(マンション):給湯器・内装などは個人負担
・駐車場代:月額数千〜1万円以上。物件によっては別契約
・火災保険・地震保険:10年で 25〜35万円が目安(保険料上昇傾向)
・光熱費・通信費:電気代・ガス代の値上げにより、年間支出が増加傾向
✅ 購入前に予算計画を立てる重要性
住宅ローン返済額だけで家計を組むと、 維持費が“想定外の支出”になる可能性があります。
ライフプランに「固定費」として組み込むことで、 安心して暮らし続けられます。
購入前にシミュレーションを行い、 「ローン+維持費+保険+税金」を含めた資金計画を立てましょう。
❓ FAQ|よくある質問
Q1. 固定資産税は毎年いくらくらいかかりますか?
評価額 × 1.4%が目安。新築住宅には軽減措置あり。
Q2. 管理費と修繕積立金はどちらが高いですか?
築年数が経過すると修繕積立金が増額される傾向。 管理費は設備の充実度によって変動します。
Q3. 一戸建てのメンテナンス費用はどれくらい見ておくべき?
屋根・外壁・水回りなどで、10〜20年ごとに数十万円〜100万円以上。
Q4. 駐車場代は物件価格に含まれますか?
マンションでは別契約になることが多く、月額数千円〜1万円以上。
Q5. 購入前にこれらの費用をどう計算すればよい?
年間維持費を固定費として見積もり、ライフプランに組み込むことが重要です。
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