◇不動産コラム◇ 不動産会社の種類一覧|売買・賃貸・管理の違いをやさしく解説
初回更新日:2026年4月2日
不動産会社とひとことで言っても、会社ごとに得意分野や役割が大きく違います。
初めて相談する方からすると、「どこに行けばいいのか分からない」
という声をよく聞きます。
ここでは、難しい専門用語は使わず、不動産会社の種類をシンプルに整理してみました。
■ ① 売買が得意な不動産会社
家を「売りたい」「買いたい」人が相談する会社です。
・中古住宅の売却
・土地の売却
・新築の購入
・住み替えの相談
いわゆる“街の不動産屋さん”もここに入ります。
最近は、相続や空き家、家族の事情が絡む売却相談も増えており、
売買を扱う会社の中でも、“事情を整理しながら進めるタイプ”が求められるようになっています。萬屋はこの領域を得意としています。
■ ② 賃貸が得意な不動産会社
アパート・マンションの「貸す」「借りる」を扱う会社です。
・お部屋探し
・大家さんの管理
・入居者対応
学生さんや単身者がよく利用するタイプです。
■ ③ 管理会社
大家さんの代わりに、建物や入居者の管理を行う会社です。
・家賃の入金管理
・入居者からの問い合わせ対応
・建物の定期点検
・共用部分の清掃管理
・退去時の立ち会い
建物の“日常管理のプロ”というイメージです。
■ ④ 建売・分譲をする会社
土地を仕入れて家を建て、販売する会社です。
・建売住宅
・分譲地
・モデルハウス
ハウスメーカー系もここに近い分野です。
■ ⑤ 投資用不動産を扱う会社
いわゆる“投資マンション”や“収益物件”を扱う会社です。
・アパート一棟
・区分マンション
・事業用物件
一般の方向けというより、投資家向けの色が強めです。
■ 結局、どこに相談すればいいの?
目的によって違いますが、迷ったときは 「話を聞いてくれる会社」 に行くのが一番です。
不動産の悩みは、物件そのものより“事情”のほうが複雑なことが多いからです。
・家族関係
・相続人の状況
・住むか売るか迷っている
・空き家をどうするか決められない
こうした“まとまっていない相談”こそ、ゆっくり話せる不動産会社が向いています。



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