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◇不動産コラム◇不動産売買の基本とは?初心者が知っておくべき用語と流れをまとめて解説

最新更新日:2026年1月25日

■ この記事でわかること

・不動産売買でよく使われる基本用語
・契約から引渡しまでの流れ
・初心者が知っておくべきポイント
・価格交渉・査定・媒介契約などの基礎知識
・安心して取引を進めるための注意点

 

■ はじめに

 

不動産の売買は、多くの人にとって人生の大きな決断です。専門用語も多く、初めての方には難しく感じることがあります。

このガイドでは、売買の場面で必ず知っておきたい基本事項を、初心者向けにわかりやすくまとめています。

 

■ 基本用語(その1)

 

・売買契約(ばいばいけいやく)

不動産の売主と買主が交わす、所有権を移転するための正式な契約書です。売買の法的根拠となる重要な書類です。

 

・所有権移転登記(しょゆうけんいてんとうき)

不動産の所有権を買主へ正式に移すための手続きです。売買完了後に行われ、取引が確定します。

 

・仲介手数料(ちゅうかいてすうりょう)

不動産会社が売買を仲介した際に発生する手数料です。売主・買主の双方が支払うケースもあります。

 

・融資・ローン(ゆうし・ローン)

不動産購入のために金融機関から借りる資金のことです。購入可能な物件価格を決める重要な要素です。

 

・物件調査(ぶっけんちょうさ)
購入予定の物件に問題がないかを確認する調査です。雨漏り・シロアリ・給排水の不具合など、安心して購入するために欠かせません。

 

・固定資産税・登録免許税
不動産の所有や登記に伴う税金です。売買の総額を計算する際に考慮が必要です。

 

■ 重要プロセス(その2)

 

・価格交渉(かかくこうしょう)

売主と買主が物件価格について話し合うプロセスです。相場や条件を踏まえて調整し、不動産会社が適正価格をアドバイスします。

 

・査定(さてい)
物件の市場価値を評価することです。売却価格や購入判断の基準になります。

 

・瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)
売主が、買主に見えない欠陥(隠れた瑕疵)があった場合に一定期間責任を負う制度です。
雨漏り・シロアリ・給排水管の故障などが対象になります。売主の種類によって内容が異なります。

 

・個人の売主の場合
→ 契約内容によって大きく異なり、期間を設ける場合もあれば、瑕疵担保責任を免責とするケースもあります。
契約書の確認が重要です。

・不動産会社(宅建業者)が売主の場合
→ 法律により「引渡しから2年以上」の責任期間が義務付けられています。

 

・媒介契約(ばいかいけいやく)

不動産会社と結ぶ契約で、売買の進め方が変わります。一般媒介・専任媒介・専属専任媒介の3種類があります。

 

・引渡し(ひきわたし)

売買契約後、鍵や所有権を買主へ移す最終プロセスです。残代金の支払い、鍵の受け渡し、登記手続きなどを行います。

 

 

■ よくある質問(FAQ)

 

Q1. 価格交渉はどれくらいできる?

相場や物件の状態によりますが、数十万円〜数百万円の調整が入ることもあります。不動産会社が適切なラインをアドバイスします。

 

Q2. 査定は無料でできる?

多くの不動産会社では無料で査定を行っています。複数社に依頼して比較するのもおすすめです。

 

Q3. 契約後に追加費用は発生する?

 

基本的な費用は契約時に説明されますが、引越し費用・火災保険・登記費用など、契約とは別に必要な費用が発生する場合があります。
事前に確認しておくと安心です。

 

Q4. 媒介契約は変更できる?

 

可能です。状況に応じて一般媒介から専任媒介へ変更するなど、柔軟に対応できます。

 

Q5. 引渡しまでどれくらいかかる?

 

契約から1〜2ヶ月程度が一般的です。住宅ローンの審査状況によって前後します。

 

 

■ まとめ

不動産売買には専門用語が多く、初めての方には難しく感じることもあります。しかし、基本を理解しておくことで、安心して取引を進めることができます。
倉敷市で不動産売買を検討されている方は、住まいるエージェント(株)萬屋が丁寧にサポートいたします。ご不明な点はお気軽にご相談ください。

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