◇不動産相続コラム1◇思い出の実家をどうする?空き家放置のリスクと前向きな売却という選択肢
◇不動産コラム◇
思い出の詰まった実家をどうする?
空き家放置のリスクと“前向きな売却”という選択肢
最新更新日:2026年1月27日
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■ 目次
1. 家族の思い出が詰まった家を前に迷う理由
2. 空き家を放置すると起こるリスク
3. もしもの時、家族が困るケース
4. 売却は「思い出を捨てる」ことではない
5. 売却のメリット
6. 売却までの流れとポイント
7. よくある質問(FAQ)
8. まとめ:思い出を大切にしながら、家の未来を考える
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■ 1. 家族の思い出が詰まった家を前に迷う理由
家族から受け継いだ家には、たくさんの思い出があります。
子どもの頃に遊んだ庭、家族で囲んだ食卓、年末年始に集まった居間——
その一つひとつが、かけがえのない記憶です。
だからこそ、「売却」という選択肢に抵抗を感じる方は少なくありません。
しかし、空き家のまま放置してしまうと、思い出の場所が「負担」へと変わってしまうこともあります。
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■ 2. 空き家を放置すると起こるリスク
相続後に誰も住まなくなった家をそのままにしているケースは多く見られます。
ですが、空き家には次のようなリスクが潜んでいます。
・建物の劣化
・資産価値の低下
・近隣トラブル
・固定資産税の負担(特定空き家で最大6倍)
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■ 3. もしもの時、家族が困るケース
「いつか使うかもしれない」と先延ばしにしているうちに、
突然の病気や事故で判断ができなくなることもあります。
残された家族は次のような問題に直面します。
・相続登記の手続き(2024年から義務化)
・遺産分割のトラブル
・空き家の管理責任
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■ 4. 売却は「思い出を捨てる」ことではない
家を手放すことは、思い出を捨てることではありません。
家を「資産」として活かし、次の世代に負担を残さない前向きな選択です。
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■ 5. 売却のメリット
・老朽化前に売ることで価値を最大化
・維持費・税金の負担から解放
・売却資金を老後資金や家族の支援に活用
・買い手が住むことで家が再び生きる
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■ 6. 売却までの流れとポイント
1. 無料査定・相談
2. 相続登記の確認(未登記の場合は司法書士を紹介)
3. 売却戦略のご提案
4. 契約・引き渡し
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■ 7. よくある質問(FAQ)
Q1. 思い出のある家でも売却して大丈夫でしょうか?
A. 売却は思い出を捨てることではありません。家を資産として活かし、次の世代への負担を減らす前向きな選択です。
Q2. 空き家を放置すると本当に危険ですか?
A. 劣化・資産価値低下・近隣トラブル・税負担など、放置リスクは大きいです。
Q3. 相続登記が終わっていないと売れませんか?
A. 売れません。相続登記をして名義を自分に変えることは、2024年以前から売却に必須です。
2024年からは相続登記が義務化され、期限内に行わないと罰則の対象になる可能性があります。
Q4. 遠方に住んでいても売却できますか?
A. 可能です。鍵の管理や立ち会いなど、遠方の方でも進められるようサポートします。
Q5. 古い家は解体したほうが良いですか?
A. 物件によって異なります。解体費用と市場ニーズを踏まえ、最適な方法をご提案します。
Q6. 売却の相談だけでも大丈夫ですか?
A. もちろん大丈夫です。情報収集の段階でもお気軽にご相談ください。
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■ 8. まとめ:思い出を大切にしながら、家の未来を考える
「まだ決められない」「家族と相談してから」
そんな方も、まずは情報収集から始めてみませんか?
思い出を大切にしながら、家の未来を考えることは、家族への優しさでもあります。
当社では、不動産相続に関する無料相談を随時受け付けております。
どうぞお気軽にお問い合わせください。



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