◇不動産コラム◇家を売る決断ができないあなたへ|心を軽くする6つのヒント
初回更新日:2026年2月27日
家を売るというのは、ただの「手続き」ではありません。
そこには、あなたやご家族が過ごしてきた時間、思い出、安心感が詰まっています。
だからこそ、頭では「売ったほうがいいのかもしれない」と思っていても、
心が追いつかないことは自然なことです。
このコラムでは、
決断できないあなたの心が少し軽くなるように、6つのヒントをお届けします。
■ 目次
- 迷ってしまうのは“当たり前”という前提を持つ
- “なぜ売ろうとしているのか”を言葉にしてみる
- “今すぐ決めなくていいこと”を分ける
- 家族や信頼できる人に話してみる
- “売ったあとの暮らし”をイメージしてみる
- 専門家に相談するのは“決断してから”でなくていい
1. 迷ってしまうのは“当たり前”という前提を持つ
家は、人生の中でいちばん長く寄り添ってくれる存在です。
迷うのは自然なことで、むしろ迷えるということは、
その家を大切にしてきた証でもあります。
「決められない自分はダメだ」と思う必要はありません。
まずは、迷っている自分をそのまま認めてあげてください。
2. “なぜ売ろうとしているのか”を言葉にしてみる
決断できないときは、理由がぼんやりしていることがあります。
- 住み替えを考えている
- 管理が大変になってきた
- 親の家をどうするか悩んでいる
- 空き家のままにしておくのが不安
- 将来の負担を減らしたい
紙に書き出してみると、あなたが本当に大切にしたいことが見えてきます。
3. “今すぐ決めなくていいこと”を分ける
売却は、今日決める必要はありません。
- 売るかどうか
- いつ売るか
- 誰に相談するか
- どんな方法があるか
これらは別々のテーマです。全部を一度に考えようとすると、心が疲れてしまいます。
まずは「情報を集めるだけ」「相談だけしてみる」といった、小さな一歩で十分です。
4. 家族や信頼できる人に話してみる
ひとりで抱え込むと、気持ちが重くなりがちです。
誰かに話すことで、
自分でも気づいていなかった気持ちが整理されることがあります。
倉敷市でも、「実家をどうするか」
という相談はとても多く、同じ悩みを持つ人はたくさんいます。
5. “売ったあとの暮らし”をイメージしてみる
決断できない理由のひとつに、「売ったあとの自分が想像できない」という不安があります。
- どんな場所に住むのか
- 生活はどう変わるのか
- 気持ちはどうなるのか
未来のイメージが少しでも描けると、心が前に進みやすくなります。
6. 専門家に相談するのは“決断してから”でなくていい
不動産会社に相談するのは、「売ると決めてから」と思っている方が多いですが、
実はその逆で、迷っている段階で相談するほうが、気持ちが軽くなることが多いです。
相談=売却ではありません。あなたのペースで大丈夫です。
■ FAQ(よくある質問)
Q1. 売るかどうか迷っている段階で相談してもいいの?
もちろん大丈夫です。
むしろ、迷っている段階で相談するほうが、気持ちの整理がしやすくなります。
Q2. 家族が反対していて決断できません。どうすれば?
まずは「なぜ反対しているのか」を丁寧に聞くことが大切です。
感情ではなく“理由”を共有すると、話し合いが前に進みやすくなります。
Q3. 思い出が多すぎて手放せません。どう向き合えば?
無理に割り切る必要はありません。写真を撮る、思い出の品を整理するなど、
心の準備の時間をつくることが大切です。
Q4. 売却を決めるタイミングはいつが正解?
「気持ちが整ったとき」が正解です。
急ぐ必要はありません。情報を集めながら、ゆっくり考えて大丈夫です。
Q5. 売ったあと後悔しないか心配です。
後悔の多くは“準備不足”から生まれます。
気持ち・情報・家族の理解、この3つを整えることで後悔は大きく減らせます。
■ 萬屋からのご案内
萬屋では、「まだ決めていないんですが…」「相談だけでもいいですか?」
というお問い合わせを、毎日のようにいただきます。
売るかどうかを決める前の段階でも、
気持ちの整理や、これからの選択肢を一緒に考えるお手伝いができます。
- 無理に売却をすすめることはありません
- あなたのペースを大切にします
- 生活のこと、家族のこと、気持ちのことも含めて相談できます
- 倉敷市の地域性を踏まえて、現実的な選択肢をお伝えします
家のことを考える時間が、少しでも安心に変わるように。そんな気持ちで、いつでもお話を伺っています。
そんな気持ちで、いつでもお話を伺っています。



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