【不動産屋の豆知識】看板の( )内の数字は、その街で過ごした「年数」です
初回更新日:2026年4月27日
不動産屋の看板や名刺にある「岡山県知事(〇)第0000号」という表記。
実はこの( )の中の数字、その会社が「どれくらい長くその場所で営業してきたか」をひっそりと示しています。
免許番号から見える「地域の経験値」
不動産の免許は5年ごとに更新されます。つまり、数字が増えるごとに、その会社がその街で積み重ねてきた時間が分かります。
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(1):開業から5年以内。新しい視点や勢いがある時期です。
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(3)〜(5):10〜20年。地域の浮き沈みを一通り経験し、安定してくる頃です。
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(10)以上:45年〜50年超。親子二代、三代にわたってお付き合いがあることも珍しくない、地域のベテランです。
「長く続いている」という、ひとつの安心材料
不動産業界は、景気の波に非常に敏感です。
そんな中で何十年も同じ場所で営業を続けるには、「地域の方々からの信頼」と「誠実な商売」が欠かせません。
「昔、おじいちゃんが萬屋さんにお願いしたから」 「あそこなら昔からあるから安心だ」
そんな風に言っていただける背景には、この更新回数の積み重ねがあります。
萬屋の数字は「10」です
弊社の免許番号は、岡山県知事(10)。
倉敷・児島の地で、約50年にわたり皆さまの大切な住まいのお手伝いをしてきました。
この数字は、私たちが誇るためのものではなく、
「これからもこの街で逃げずに商売を続けていく」という、皆さまへのお約束のようなものだと考えています。
「派手な宣伝はしていないけれど、地域に根ざした経験豊富なところに相談したい」 そんな時は、ぜひこの( )の数字をひとつの目安にしてみてください。



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