◇不動産コラム◇【梅雨を乗り切る!】今チェックすべき住まいのメンテナンスとリフォーム
初回更新日:2025年5月29日
最新更新日:2025年2月1日
本格的な梅雨シーズンが近づいています。
長雨・湿気・気温差が続くこの時期は、住まいにとってダメージが蓄積しやすい季節です。
雨漏り、カビ、シロアリ被害…。
これらは「気づいた時には深刻化していた」というケースが非常に多く、梅雨前の点検とメンテナンスが住まいを守る最大のポイントになります。
さらに、リフォームを上手に取り入れることで、梅雨でも快適な住環境を維持できます。
不動産会社の視点から、梅雨前に必ずチェックしておきたいポイントをまとめました。
目次
- 屋根と外壁の防水対策
- 雨どいの清掃と交換
- 床下の湿気対策
- 窓・ドアの気密性向上
- 水回りのリフォームで湿気を防ぐ
- 梅雨前メンテナンスで失敗しないポイント
- まとめ
1. 屋根と外壁の防水対策
梅雨トラブルの代表格が「雨漏り」。屋根や外壁の劣化は、わずかなひび割れからでも雨水が侵入します。
● チェックポイント
・外壁のひび割れ
・塗装の剥がれ
・コーキングの劣化
・屋根材のズレ・割れ
早めの防水工事や補修で、雨漏りを未然に防ぎましょう。
2. 雨どいの清掃と交換
雨どいが詰まると、雨水があふれ、外壁や基礎部分にダメージを与えます。
● チェックポイント
・落ち葉やゴミの詰まり
・破損・歪み
・排水の流れが悪い
清掃や部分交換で、梅雨時の水トラブルを大幅に減らせます。
3. 床下の湿気対策
床下は湿気がこもりやすく、放置すると木材腐食やシロアリ被害の原因に。
● チェックポイント
・床下の通気口が塞がれていないか
・カビ臭がしないか
・木材の黒ずみや腐食
調湿材の設置や防湿シートの導入で、住まいの寿命を延ばせます。
4. 窓・ドアの気密性向上
隙間風は冬だけの問題ではありません。梅雨時は湿気が入り込み、カビの発生を招きます。
● 対策例
・サッシの調整
・隙間テープの施工
・パッキン交換
気密性を高めることで、室内の湿度管理がしやすくなります。
5. 水回りのリフォームで湿気を防ぐ
浴室・洗面所・キッチンは湿気がこもりやすい場所。換気設備の強化や防カビ仕様の設備に変えることで、梅雨でも快適に過ごせます。
● おすすめリフォーム
・浴室換気乾燥機の設置
・防カビ仕様のクロス・床材
・換気扇の交換
・キッチン周りの防水強化
水回りの改善は、住まい全体の湿気対策に直結します。
6. 梅雨前メンテナンスで失敗しないポイント
・自己判断で放置しない
小さな劣化ほど早期対応が重要です。
・専門業者に点検を依頼する
目視では気づけない劣化も多い。
・複数箇所をまとめて点検する
屋根・外壁・床下・水回りはセットで確認すると効率的。
・リフォームは“予防”の視点で考える
梅雨入り後は工事が混み合うため、早めの相談が安心です。
❓よくある質問(FAQ)
Q1. 梅雨前の点検はいつ頃行うのがベストですか。
4月〜5月が理想です。梅雨入り直前は業者が混み合うため、早めの点検が安心です。
Q2. 雨漏りはどんなサインで気づけますか。
天井のシミ、壁紙の浮き、カビ臭、サッシ周りの湿りなどが初期サインです。小さな異変でも早めの点検が必要です。
Q3. 雨どいの詰まりは自分で掃除できますか。
軽度の詰まりなら可能ですが、高所作業は危険です。破損がある場合は専門業者に依頼するのが安全です。
Q4. 床下の湿気対策はどれくらい効果がありますか。
調湿材や防湿シートの設置は、カビ・腐食・シロアリ被害の予防に非常に効果的です。家の寿命を延ばす重要な対策です。
Q5. 窓の結露は梅雨対策で改善できますか。
気密性の向上や換気設備の見直しで改善できます。サッシ交換や内窓設置も効果的です。
Q6. 水回りリフォームはどれくらいの期間がかかりますか。
内容によりますが、換気扇交換なら1日、浴室リフォームなら1週間前後が目安です。
Q7. 梅雨時期に工事はできますか。
室内工事は可能ですが、屋根・外壁など外部工事は天候に左右されるため、梅雨前の相談が安心です。
Q8. カビが発生した場合、リフォームが必要ですか。
軽度なら清掃で対応できますが、壁内部まで進行している場合は部分リフォームが必要です。早めの判断が大切です。
Q9. シロアリ対策は梅雨前にした方がいいですか。
はい。湿気が増える梅雨はシロアリが活発になる時期です。床下点検は梅雨前が最適です。
Q10. 見積もりだけでも依頼できますか。
もちろん可能です。住まいるエージェント(株)萬屋では、梅雨対策の点検・見積もりを無料で承っています。
Q11. 古い家でも梅雨対策リフォームはできますか。
可能です。築年数が古い家ほど、屋根・外壁・床下の点検が重要になります。
Q12. 梅雨対策を後回しにするとどうなりますか。
雨漏り・カビ・腐食・シロアリなど、修繕費が大きく膨らむリスクがあります。早めの対策が最もコスパが良いです。
まとめ
梅雨の湿気や雨から住まいを守るためには、事前の点検と適切なリフォームが欠かせません。
放置すればするほど、修繕費用は高くなり、住まいの寿命も縮んでしまいます。
住まいるエージェント(株)萬屋では、
・防水工事
・雨どい点検
・床下湿気対策
・水回りリフォーム
など、梅雨対策に必要な施工を幅広くサポートしています。見積もりは無料。気になる箇所がある方は、どうぞお気軽にご相談ください。
住まいを守るリフォームで、今年の梅雨を快適に乗り切りましょう。



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